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テディ・チャンが監督した1999年のスペクタクル映画『パープルストーム』は、DVDはもちろん発売と同時に手に入れたけど、やっぱり映画館の大画面で見たいなって、ずーっと思ってました。その夢がついに実現、2002年11月16日に日本でも一般公開されたんです! 『パープルストーム』は良質のアクション映画で、1999年に初めて公開された時は、その年に公開された他の香港映画とは比較にならないほど高く評価されました。香港以外の国でも劇場公開されていたから、日本でも当然映画館で見られるものと思っていたのに、いつまでたっても日本で公開される気配がない。東京国際映画祭でも上映されず、ある映画館のロビーに作られた小さなギャラリーで『パープルストーム』関連の写真が何枚か展示されただけ(マー刑事が写っている素敵な写真があったのはラッキー!)、もうガッカリ。それなのに、記者会見では別にどうってことない映画が紹介され、それに出演したスターたちが押しかけた日本のファンの前に姿を現してました。 |
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予想通り、スポットライトはもっぱら若いダニエル・ウーに集まりました。今回のキャストの中では一番ルックスがいいし、日本でウケると判断されたんでしょう。この映画の日本語ホームページでは、ジョアン・チェンの名前が2番目にクレジットされています。今回の役はダニエルの俳優人生の中でも最高のもののひとつだというのが、私の正直な感想。
このパンフレットには、
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| 対テロ部隊の隊長マー・リーは『パープルストーム』の中心的人物ということで、日本周華健朋友會もエミールと朋友會の紹介を兼ねた「草の根」広報活動を展開。劇場ロビーの壁の鏡の上に、彼のサイン入り色紙とプロフィール/出演作品リスト、スナップ写真(キャプション付き)、会報を飾りました。 |
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エミールは日本での上映に先駆けて朋友會のためにこの色紙にサインしてくれました。彼の日本語、上手でしょ!「私は『パープルストーム』のマー・リーです!!周華健」って書いてあるんだけど、中国語で「的」と書くところを日本語の「の」にしたところなんか、ホントにキュートよね! |
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もちろんその日は、映画以外でエミール・チョウを宣伝しているものが何かないかと探しました。朋友會の努力には涙ぐましいものがあったけど、本当にそんなものあるのって思いながら劇場ロビーを探し回りました。そこでふと目に留まったのが、『パープルストーム』のパンフレットを売っているカウンターの下のガラスのショーケース。 私がこれまでに日本でエミールを表紙に使った雑誌を見たのはこれで2册目。1册目は『パープルストーム』のキャストが載っている1999年の『電影雙週』第538号です。この『明星』のビニールカバーに貼ってあるメモには「欠損あり」って書いてあるんだけど、何が欠けているのかは書いてない。明らかに古本だけど、保存状態はいいし・・・それに表紙だけでもスゴイ価値がある!
2002年11月27日
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